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Global Project 2026 in Tainan 参加アーティスト決定のお知らせ 

お知らせ

このたびは、Artist Cafe Fukuokaの Global Project 2026 in Tainan の公募に、多数のご応募をいただき、誠にありがとうございました。

厳正なる審査の結果、本プロジェクトにおける参加アーティストとして、以下の1名を選出いたしました。

■選出アーティスト

しまうちみか / Mika Shimauchi

1987 年熊本生まれ、宮崎在住。2013 年 崇城大学大学院芸術研究科美術専攻彫刻講座修士課程修了。粘土 を使った原初的なオブジェから平面、インスタレーションまで、幅広い表現実験をおこなう。近年は地域 固有の民俗芸能や祭り、風習などをテーマとして、南九州を拠点とする生活と制作の接点を模索する。
https://www.shimauchimika.com/

Photo: MIYUKI TOUDOU

今回の選考にあたって

「Global Project 2026 in Tainan」参加アーティスト公募に、たくさんのご応募をいただきありがとうございました。審査では、作品・表現の魅力に加え、台南での滞在制作としての計画の具体性、現地の文化や環境との接点のつくり方、ワークショップ等の交流提案、そして新しい挑戦に踏み出す姿勢を踏まえ、台湾側審査員により審査を行いました。
応募プランはどれも個性豊かで、台南という場所での出会いや経験を創作に結びつけようとする提案が多く寄せられました。ご応募いただいた皆さまのこれからの活動が、福岡と台湾の交流の輪をさらに広げていくことを願っております。

 

【審査員】

  • 黃德馨(ファン・ダーシン)
    当代美術が地域的文脈と国際的文脈の中で交差し、翻訳されるあり方に長年関心を寄せてきた台湾のインディペンデント・キュレーターであり、同時に東益芸術設計工作室を主宰している。近年は国際的なアート交流に積極的に関与し、台湾と日本、さらには東アジア地域における芸術的対話と展覧会協働の推進に尽力している。また、越境的な展覧会企画や文化協働を通じて、情報化時代を背景に、現代的表現、アイデンティティ、そして芸術実践のあいだに生じる多層的な交差とその可能性を探求し、東アジア現代美術における対話の場の拡張を試みている。
  • 陳妍伊 (チェン・イェンイー)
    絶対空間共同設立者・アーティスト。実験的な手法と非特定の素材を用い、主題・素材・展示の多様な可能性を探るアーティスト。素材を自由に組み合わせ、詩的で温度感のある、時に不穏な感覚世界を立ち上げる。近作「蜜蠟時代」では、自身の妊娠体験をもとに、蜂の巣の造形を重ね合わせながら、自然と技術文明の関係を問い直している。
  • 黃逸民(ファン・イーミン)
    絶対空間共同設立者・アーティスト。現代アーティストの発表機会を支える一方、台南の廟文化を主題に創作を行う。2017年の個展「山寨」で第15回台新芸術賞第4四半期にノミネート、「台北美術賞」にも入選。近年は積み木を用いた作品を通じて、共同体や日常、文化へのまなざしを表現している。

 

本プロジェクトに関する最新の情報等は、Artist Cafe Fukuokaのウェブサイトおよび公式SNSを通じて随時お知らせいたします。
改めまして、このたびは多数のご応募を賜りましたこと、心より御礼申し上げます。
今後とも、Artist Cafe Fukuokaの取り組みにご注目いただけますと幸いです。
【公募情報】
Global Project 2026 in Tainan について
https://artistcafe.jp/news/2381/

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