【ACFアカデミー】8/2(日) 福岡アジア美術館に行こう!”おとなりのアジア”をアートで読み解く
2026.07.12
ACFアカデミー
日本と韓国、中国、台湾、北朝鮮、モンゴル。
ニュースでは何度も名前を聞くのに、実際にその国の「個人」がどう生きているのか、あなたはどれだけ知っていますか?
福岡アジア美術館で開催中の「アジア美術の歩き方 東アジア編」は、まさにその問いに向き合う展覧会です。
東アジアの国と地域は、漢字や仏教など多くの文化を共有しながら、それぞれ異なる歴史を歩んできました。本展は約60点の作品を、「風土と歴史」「国・地域間の関係」「その中で生きる個人」という3つの視点から見せてくれます。
今回の中学生・高校生を対象としたヤングクリエイターズスタジオ・デーでは、
“答え合わせ”のためではなく、”自分の問いを持つ”ようになるためのきっかけを掴んでみましょう。
ニュースで見る「国と国の関係」と、アートに描かれる「一人の人間の物語」は、どう違う?
政治的に距離のある国どうしの作品が同じ部屋に並ぶことに、あなたはどんな意味を感じる?
もし、自分の生まれた場所や時代が違ったら、あなたはどんな作品を作っていただろう?
こうした問いをもとに、ACFディレクターと一緒にディスカッションしながら、世界を「国」という大きな単位で見るのではなく、「そこに生きる一人ひとり」から観る力を育てるプログラムです。
参加後は、教科書的な知識としてではなく、「自分の目で確かめたい」という気持ちで福岡アジア美術館へ向かうことになることを期待しています。
ACFアカデミー ヤンググリエイターズスタジオ・デー 第2回
日時 |2026年8月2日(日)13:30〜15:00
会場 |Artist Cafe Fukuoka コミュニティスペース
対象 |中学生・高校生
参加費|無料(要事前申し込み)
持ち物|無し
申込 |こちらよりお申し込みください
※このイベントは、Artist Cafe Fukuokaにて実施します。 福岡アジア美術館では行いませんので、お気をつけください。
参加特典として、「福岡アジア美術館」の鑑賞チケットをお渡しします!
今回のイベントに参加後は、ぜひ「福岡アジア美術館」へ足をお運びください。
講師プロフィール

■吉田大作(よしだだいさく)
Artist Cafe Fukuokaチーフディレクター。京都芸術大学准教授。株式会社クロステック・マネジメント代表取締役。
アート・デザイン、教育、都市政策の三領域を横断する実践者として、大学での研究・教育活動と並行し、企業・自治体・文化機関と連携した多様なプロジェクトを手がける。
産学官連携の実績として、青森市・京都市・熊本県天草市など各地の自治体が抱える地域課題の解決に向けた企画立案・プロジェクトマネジメントを担うほか、食品・菓子メーカーへの商品企画開発、大手家電メーカーとの共同開発など、民間企業との実践的な協働も数多く手がける。また、国内大手企業を対象とした「アート思考」「デザイン思考」の社員研修プログラムの設計・実施にも取り組み、創造的思考を組織に根づかせる人材育成の現場に継続的に関わっている。
Artist Cafe Fukuokaチーフディレクターとして、アーティストの段階的成長支援、企業とアーティストのマッチング、市民向けプログラム「ACFアカデミー」の設計・運営など、都市とアートをつなぐ包括的なエコシステムの構築を推進している。
ACFアカデミーについて

福岡の文化創造の拠点「Artist Cafe Fukuoka」から生まれた新しい学びと交流のプラットフォーム「ACFアカデミー」。アーティストの成長を支え、地域のアートシーンを活性化し、ビジネスとアートの融合などを促す多様なプログラムを2025年6月11日よりスタートしました。
各分野の専門家による実践的な知識の共有、地域のアート関係者との出会い、企業と芸術をつなぐ対話、そして子どもたちの創造性を育む体験など、多様な世代と立場の方がアートを通じてつながり、学び、成長できる環境を提供しています。
「ACFアカデミー」は、アートの持つ力を通じて個人の可能性を広げ、福岡・九州の文化的土壌を豊かにし、社会全体に創造的な対話をもたらす新しいプラットフォームです。
この新しい学び舎で、あなたも創造の旅をはじめてみませんか。
▶ 過去の開催レポートはこちら
開催概要
| 名称 | 「ACFアカデミー」ヤンググリエイターズスタジオ・デー第2回 |
|---|---|
| 期間 | 2026年8月2日(日) |
| 時間 | 13:30〜15:00 |
| 場所 | Artist Cafe Fukuoka コミュニティスペース |
| 料金 | 無料(要事前申し込み) |
- 主催
- Artist Cafe Fukuoka


