【レポート】演出ワークショップ “広場”としての演劇を創る
2026.06.04
レポート
2026年5月16日(土)、Mr.daydreamer による演出ワークショップ「“広場”としての演劇を創る」を開催いたしました。




主催者より
演劇のワークショップは、どうしても演劇経験者の方の参加が多くなりがちですが、今回は Artist Cafe Fukuoka さまで開催させていただいたこともあり、本当にさまざまな属性・バックグラウンドの方々にご参加いただきました。グランドスタジオの広い空間に加え、窓やカーテンによって開放感を柔軟に調整できること、さらに元学校ならではのリラックスできる環境を活用させていただけたことで、「空間」を重要視する本ワークショップを非常に良い形で実施することができました。
来場者アンケートでも、「多種多様な方々と、演出や演技を通して交流できたことがとても刺激的で有意義な時間でした」「『環境や場』『観る側と観られる側の意識』といった、物的な側面や双方向の視点も演劇の根幹にあることに気づけました」など、好評の声をいただいています。
今後も、「パフォーミングアーツ」としての演劇を、アートに関心のある方々へより広く開いていけるような取り組みを、Artist Cafe Fukuoka さまとご一緒に進めていけましたら幸いです。この度は共催企画として多大なるサポートを賜り、誠にありがとうございました。
本イベントについて(告知より)
私たちは福岡を拠点に活動する演劇ユニット、Mr.daydreamer です。今回、演劇の「演出」に関心のある方に向けたワークショップを開催します。
一般的に舞台というと、舞台と客席が向かい合う額縁形式を思い浮かべる方が多いかもしれません。しかし、囲み舞台や挟み舞台など、上演空間にはさまざまな形式が存在します。私たちはこれまで、固定された座席を設けず、観客が自由な姿勢や位置で鑑賞し、上演中の移動も可能な「広場型」の上演に取り組んできました。
今回のワークショップでは、対面舞台・挟み舞台・囲み舞台といった複数の形式における鑑賞体験を比較・検討しながら、参加者のみなさんとともに「広場」としての演劇のあり方を探っていきます。
演劇経験の有無は問いません。空間の構成や見せ方に関心のある方は、ぜひお気軽にご参加ください
詳細:https://mrdaydreamer.net/next/
お問い合わせ先:mr000daydreamer@gmail.com
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また、6月14日(日)にも Mr.daydreamer による演技ワークショップ「立ってみる、歩いてみる」をACFグランドスタジオで開催。
(参加申し込みは定員に達しました)
開催概要
| 名称 | 演出ワークショップ「"広場"としての演劇を創る」 |
|---|---|
| 期間 | 2026年5月16日(土) |
| 時間 | 13:00-18:00(受付開始12:30) |
| 場所 | グランドスタジオ |
| 料金 | 参加費無料 |
| 参加人数 | 15名(先着順) |


