Artas Galleryオーナー。専門学校卒業後、ゲーム制作会社にてグラフィックや動画制作を手掛ける。 退社後、WEBデザイナーとして働く傍ら、大阪芸術大学にて建築学を学び、卒業後、WEBデザイン講師の経験を経て、2013年にデザイン事務所を独立開業。同時に、福岡のArt情報を紹介するWEBメディア「プラスフクオカ」を開設。 2017年にデザイン、ブランディング、ITコンサルティング事業を手掛ける「株式会社FUNIDEA」を設立。2019年に現代アートギャラリー「Artas Gallery」を開業。 ギャラリストとしてギャラリー運営を手掛ける以外にも、百貨店やホテルなどギャラリー外でのアートキュレーション、「Fukuoka Art Week」などアートプロジェクトの立案・プロデュースを行う等、福岡の様々な表現の場に関わり、芸術・文化の活性化に取り組んでいる。 アート外でも「福岡県よろず支援拠点」にて、ビジネスに活かすブランディングやプロモーション等のコーディネーターとしても活躍している。